アレルギー以外の話

難聴と耳鳴りでCT検査とMRI検査。聴神経腫瘍の疑い【40代の治療記録】

40代の病気と治療

これまでの経緯です↓↓↓
耳鳴りで耳鼻科を受診したら片耳が難聴でした。
ステロイドの薬でも難聴が良くならず、総合病院を紹介してもらいました。
(強い薬で免疫力が下がり、帯状疱疹になったことも前回記しました。)

今回は、総合病院での治療についてお話していきます。

紹介状を書いてもらい、個人医院の耳鼻科から総合病院の耳鼻科へ

総合病院の耳鼻科で診察と聴力検査をしてもらいました。
結果は同じで、やはり音叉という器具での検査でも
「矛盾が生じていますね~」と言われました。
そして、突発性難聴の治療ということで
今までの耳鼻科と同じ「血流を良くする飲み薬」で様子を見ることになりました。
強い難聴治療の薬は、早期でしか効き目がないとのことで
今回は処方されませんでした。

私としては、総合病院でも何ら変わりのない結果と治療にちょっとガッカリしてしまいました。
総合病院って、予約時間の融通が利かなかったり、待ち時間が長いので
仕事を休む日が増えるし・・・。
診察だけして、「では検査は後日予約を」なんて簡単に言うし・・・。

とりあえず、飲み薬で治るならそれでいいか、と様子を見ることにしました。

耳のCT検査とMRI検査を受ける。

飲み薬を飲んでも難聴と耳鳴りは治らないので、内耳のCT検査MRI検査をすることになりました。
受診したその足で、CT検査はすぐに受けられたのですが
MRI検査はまたしても後日予約・・・。
そして、その検査結果をまたまた後日に聞きに行くことになりました。

CT検査とは?検査時間は短く、すぐ受けられた。

CT検査とは、装置寝台に寝て、X線情報をコンピュータで処理し、断層写真を撮る検査です。
輪切りにした画像をコンピュータで再構成するというものです。
注意点としては、X線を使用するので放射線被ばくがあります。

CT検査は5分ほどで終わりました。
服装もそのままで、検査部位に金属がなければ大丈夫です。
飲食についての制限もありませんでした。

私は耳のCTを撮る必要があったので、台の上に寝た後
頭と顔が装置の輪っかの中に入る状態になりました。
光が速い速度で回転しているのを見ていたら、あっという間に終わりました。

MRI検査とは?金属NGで下着や化粧注意!

MRI検査とは、磁気共鳴画像診断というもので
体に磁力・電波を作用させて体の中の様子を画像化する検査です。
X線は使用せず、大きな強い磁石と電磁波を使って体内の状態を画像にするようです。

検査時間はCTより長く、30分はかかりました。
服は前もって検査着を渡され、なるべく中は軽装にするように言われました。
大きな磁石の中に入るので、金属は絶対に持ち込めません。
金属のついた下着や、ヘアピン、湿布やカイロもだめです。
入れ歯やカラーコンタクト、さらにマスカラやラメのアイシャドーも落とさないといけないようです。

私は、上はタンクトップのブラトップだけを中に着ました。
最初、寒かったのでヒートテックを着ていたら
検査中に熱がこもって体調が悪くなりやすいので脱ぐように言われました。
靴下は履いたままで大丈夫でした。
頭にヘアキャップをかぶり、台の上に仰向けに寝ました。

検査は、かなり音が大きかったです。
私は頭と顔周辺の画像を撮るから特に大きかったのでしょうか?
「カンカンカン」とか「ゴゴゴゴ」とか「ギュイーン」といろんな音がずっと鳴っていました。
音を和らげるためにヘッドフォンを付けられたので、耐えられるくらいではありましたが最初は驚きました。
狭い空間に入った状態なので、閉塞感が苦手な方は辛いかも・・・。

途中で気分が悪くなった場合はブザーを押すようにと、ボタンを手に握らせられました。
検査中は動かないように、と言われ30分は長いな~と思いましたが
耳の検査なのでまばたきもしないように目をつぶっていたので
いつの間にか寝てしまっていました。(笑)
うるさくても眠れる体質で良かった!
終わったら、耳が真っ赤で体がポカポカしていました。
ヒートテックは脱いでおいて正解でした。

MRI検査の結果、耳の神経に腫瘍の疑い

検査の結果、耳の一番奥の聴神経というところに影が写っていて
左耳には神経しか写っていないのに、難聴のある右耳には黒い影が・・・。
神経が、脳から耳へと繋がっているのですが、
私の腫瘍らしき影は、脳側ではなく耳側にありました。
これが、脳の方だと脳神経外科の手術になるらしく
とても微妙な位置なようです。
検査結果を脳神経外科の先生にも見てもらうことになりました。

腫瘍か、血がたまっているのか再度MRI検査に。(造影検査)

耳鼻科の先生は、聴神経のを点滴しながらMRI検査をすることになりました。

再検査か・・・と気が重いばかりでしたが
腫瘍なのかどうか、手術が必要なのか他の治療で済むのか
どの程度の症状なのか知りたいので、早めに予約を取りました。

造影剤を使用できるか、事前に血液検査をする

造影剤は腎臓に問題があると使用できないそうで
その日のうちに血液検査を受けておくことになりました。
結果では特に問題は無かったので、後日造影剤を注射してMRI検査を実施することになりました。

次回は、2回目のMRI検査とその結果についてお話します。

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mizutama
毎日ドタバタな、3児の母です。 子供との生活の中では日々、 考えたり調べたり発見したりの連続です。 特に、卵・乳アレルギーの次男については 他の子と同じように食を楽しませてあげたい、 しっかり健康な体に育てたい、と日々思っています。 同じ情報が他のママさんや子供のために役立つかもしれない! そう思って、ブログをはじめました。