オレオと言えば、知らない人はいないのではないかというほど
有名なお菓子のひとつですよね。
ココアのクッキーに、クリームがサンドしてあって
乳製品が入っていて次男は食べられないと思っていたのですが
原材料が変更になったのか、乳製品不使用になっていました!
いつの間に??それとも最初から気がつかなかっただけ??
「リッツ」の商品パッケージが変わった時に
山崎製パンの、ナビスコのライセンス契約が終了したことで
外資系菓子メーカーが製造、販売をすることになったのは知りました。
リッツの原材料の確認はその時にしたはずですが
オレオは食べられない、という思い込みから見落としていたのかも・・・ですね。
オレオの原材料が変更になったのはいつなのか分かりませんが
卵なし、乳製品なしのお菓子が増えたのは嬉しいです(^^♪
卵乳不使用:ナビスコのオレオ【チョコレートクリームもあります】
ナビスコの「オレオ」は、いろんなパッケージタイプで販売されています。
箱に入ったオレオには、普通のバニラクリームのと
チョコクリームと、シュガーゼロのバニラクリームの商品もあります。
シュガーゼロは、糖類、砂糖ゼロということで
普通のバニラクリームより甘め控えめでカロリーも低いです。
食べ比べてしまうと、味が薄く感じて物足りないかもしれませんが
それだけで食べれば、気がつかずに意外と美味しく食べられます。
普通のオレオは、甘すぎてすぐ飽きる人は
シュガーゼロがちょうどいいと思います。
うちの8歳の娘は、甘すぎなくてこっちの方が好きだそうです。
アレルギー表示は、どれも卵乳不使用で
バニラクリームとチョコクリームは「小麦、大豆」。
シュガーゼロのバニラクリームは「小麦、大豆、りんご」となっています。
3枚×8袋の大容量パックもあります。
3枚ずつ食べられるのは、子供にもちょうどいいです。
食べすぎ防止に!
原材料、アレルギー表示は箱のタイプと一緒ですね。
バニラクリームなので「小麦、大豆」です。
アレルギーのある次男は、チョコクリームがお気に入りです。
チョコ自体、なかなか食べる機会がないので喜んでいました。
いつも食べられるお菓子は決まっているので
久々にココアクッキー、バニラやチョコクリームと
お菓子のバラエティーが増えて良かったです(^^)/